健康

普通の民家のマッサージ屋さん

普通の民家のマッサージ屋さん

(公開: 2018年7月14日 (土)

若い頃、体がカチカチで腕が肩より上に挙がらない事がありました。肩こり、背中や足の痛みなど、体中が軋んで非常に辛かったです。余りに辛いので、マッサージの椅子を親が買ってくれたのですが、最大にしても全然効かず、アームに体を押し付けて刺激を与えているとアームが外れてしまったので、マッサージチェアではダメだと思いました。当時まだネットがなかったので、電話帳で調べて一番近くのマッサージ屋さんに行きました。ナビがないので、住所を頼りに出向いたのですが、お店らしい場所がなくて不安でした。近くまで行くと中学生くらいの娘さんが出てきていて「こちらです」と案内してくれました。そこは、本当に看板のない普通の民家で、中には施術台が一つだけありました。先生は中年の男性の方で、目が不自由なようでした。私は最大出力のマッサージチェアでも全く効かないくらいカチカチだったので、先生にも強めにマッサージしてもらいたかったのですが、「初めての方は、後から筋肉痛になって辛い思いをされるので、今日は弱めにしますね。」とおっしゃられて、とても不満でした。撫でられているだけで終止終わったので、体の凝りが良くなることも、気持ちいいと感じることも全くなくて初めてのマッサージ体験は終わりました。

高島平(東京)の出張マッサージ事情